2020年04月28日

終わりの見えにくいストレス



こんにちは。武蔵浦和メンタルクリニックのカウンセラーです。
間もなくゴールデンウィークですが、今年の連休はいつもと同じとはいかないようです。

 私たちは誰もが今、終わりの見えにくいストレスの元に生活しています。
そんな中、終わりの見えないストレスによって、起こりやすい反応というものを少しお伝えできればと思います。

以下のものは、このようなストレスにさらされると誰にでも起こり得る自然な反応です。

1 神経質になりピリピリして、寝付きにくくなることや睡眠の質が低下することがある。日中も強い不安や焦りを感じ、物事に集中しにくくなる。
 ⇒外への注意を向け敏感になることで、ストレスに対処しようとします。

2 極端な考えに振り回されて気持ちや考えが安定しない。
 ⇒「自分は大丈夫。」とポジティブに考えようとしすぎたり、「もう駄目だ。」とネガティブに考えすぎたりすることで、気分や行動が振り回されてしまい、余裕がなくなってしまいます。

3 自信や目標が持てなくなり、物事に消極的になる。自分を否定したくなる。
 ⇒無力感が高くなり、自分が悪いことではないのに、自分が悪いかのように感じやすくなります。

 これらの反応は、誰もが経験しやすいもので、一時的な反応です。ですので、一人で抱え込まないようにしてください。あなたのせいではありません。コロナのせいです。
 このような時には、無理をして辛くないかのように振る舞うよりも、身近な人とシェアすることが大切だと言われています。電話やネットも利用して、お互いの「辛いよね。」って気持ちを共有していきましょう。
posted by 武蔵浦和メンタルクリニック at 00:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | カウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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