2014年06月23日

スマホの功罪

一年ほど更新してませんでした。

申し訳ありません。


さて、今回は日頃より考えている事を書こうと思い立ちました。

通院している方はおわかりになるかもしれませんが…

そう、スマホについてです。

突然ですが…

私の携帯はいまだにガラケーです。

通信機器のめまぐるしい変化や進展についていけないのではなく、

あえてついていきたくないのです。

と、いうことで


絶対にスマホは持ちません!

信念として貫き通します!

将来ガラケーがなくなる日まで持ち続けます。

(なくなったら、仕方がないので持つと思います。)


そこで、スマートフォンの功罪を考えてみました。

1) 目に悪い(近視や老眼になる人が増加)
2) CDが売れない
3) Line依存
4) ネット依存
5) 通販で価格を比較して買い物(デパート等の売り上げ↓)
6) 価格競争が激しくなり、デフレが進み、国内産業↓
7) 検索依存になり、考える事をしなくなる。
8) 固定電話を利用する人が少なくなる。
9) バックライトで不眠症増加
10)不眠症で精神的に不安定になる人が増加
11)結果的にうつ病になる人が増加
12)仕事や学校に行けなくなる。

そして、人生が楽しくなくなる…

楽しい人生をおくりましょう!



posted by 武蔵浦和メンタルクリニック at 12:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

五月病について

五月病について

楽しいゴールデンウィークが終わり皆様もそれぞれの日常に落ち着いた頃だと思います。


毎年この時期に話題にのぼるのが

「五月病」もしくは「六月病」です。

六月病は会社によっては新入社員の研修が終わって本格的に業務に従事する時期がずれ込む場合があるからだそうです。

人間は環境の変化に少なからずともストレスを受けます。

たとえば、3月まで、学生であれば一生懸命に勉強し、社会人であれば年度末までの繁忙期を乗り切って、4月に入学、転勤、転職、引っ越し等で環境が一変する。

その後1か月ぐらいは緊張感を継続することが可能でも、新しい慣れない環境に適応するために日々それまで以上のペースで疲労が蓄積されていきます。

新しい環境に慣れるということは個人差はありますが非常にエネルギーが必要なライフイベントなのです。

そして、ちょうど今の時期、ゴールデンウィークが終わってしばらくたち、長い休み明けの日常に引き戻される5月中旬〜6月に、その蓄積された疲労を身体が意識的に感じることになるのです。

うつ病まで深刻な状態でなくても、似たような症状に陥る人が多いのはこのためです。

人間にとっての疲労とは「脳」と「身体」の両方にかかわります。

例えば、精神的にまったくストレスを感じないような人間関係が良好な職場環境だったとしても、長時間労働や出張が多いなどの身体的な疲労が蓄積されるとストレス物質が大量に放出されます。

また、同じ状況下によってもストレス耐性レベルには個人差があるので、ある人が大丈夫だからといって、他の人全員がその状況に適応できているとは限らないのです。

例えば、「居眠り」。

ただ単に睡眠不足の人もいれば、精神的に疲れている人、ナレコレプシーという難病の人かもしれません。

例えば、インフルエンザが流行っている中でまったく平気な人、杉花粉が多い日にマスクや薬無しで平気な人、ヘビースモーカーなのにがんにならない人、暴飲暴食するのに太らない人。

こころも同様に個人差があるのです。


新年度が始まってゴールでウィークが終わりしばらくたったこの時期。
6月は祝日もなく、梅雨の季節。


朝起きられない
仕事や学校に行きたくない
疲れやすい
眠れない、もしくは、熟睡感がない
動悸がする

やる気がおきない
思考力や判断力が明らかに低下している
何事にも興味がわかなくなる
無感動
イライラする

上記の症状が続いたとしても、ほとんどの方は1〜2週間位すると自然に元に戻ることが多いのですが、まれに、上記の症状が継続する場合があります。

上記の症状に加えて

焦燥感
不安感
後悔
音に敏感になる(TVがうるさく感じる等)
喉が乾く

といった、症状が新たに現れ、

その状態が一ヶ月以上続くようでしたら、放置せずに専門家に相談することをお勧めいたします。
posted by 武蔵浦和メンタルクリニック at 11:21| 埼玉 ☔| Comment(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月13日

不眠症の方へ

就寝前の読書にタブレットは厳禁!?by Wired News 2012年9月11日版 

参照:"Depending on How Much and How Long, Light from Self-Luminous Tablet Computers Can Affect Evening Melatonin, Delaying Sleep" by Rensselaer Polytechnic Institute, Lighting Research Center, published in the journal `Applied Ergonomics`.



就寝前の読書はスムーズな入眠方法の一つとして推奨されますが、近年急速に普及しているタブレットやPCといったバックライト付き端末での読書は、入眠や良質の睡眠には全く逆効果であることがアメリカの研究で科学的に実証されました。

人間は夜になると眠くなります。これはメラトニンという脳内の松果体から分泌されるホルモンの働きによる作用です。このホルモンは別名「タイミングメッセンジャー」と呼ばれ、夜の訪れを全身に知らせる働きがあります。就寝前に明るい光、特にタブレットが発生する「短波長光」を浴びると、このメラトニンの分泌が乱れ、ひどい場合は全く分泌されなくなり、概日リズム (サーカディアンリズム)が崩れ、結果的に入眠障害や不眠症につながります。実験によると、この種のディスプレイの光を2時間受けるだけで、メラトニンが22%減少する可能性があるそうです。

こういった概日リズムの乱れによる睡眠障害は糖尿病や肥満、さらには乳癌を引き起こす原因の一つである可能性も解明されてきています。

最近の他の研究(2001年10月17日号(Journal of the National Cancer Institute, Vol. 93, No. 20, 1563-1568, October 17, 2001 ))で明らかになっている事実として、深夜の交替勤務でメラトニンの分泌が最大になる午前1〜2時に働いていた人はそうでない人に比べ、起きている頻度が多くなるごとに、乳がんリスクが36%-60%も高くなったそうです。

質の良い睡眠は、一日の活動で傷ついた細胞の修復の時間でもあるそうです。

読書の秋は是非とも紙の書籍で楽しみましょう。










posted by 武蔵浦和メンタルクリニック at 12:50| 埼玉 ☔| Comment(0) | メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。